2015/04/17 22:03

祖母は褒め上手である。

最近。

病気をして脳の障害から、一時凶暴性が増し包丁を持ち出す事もあった。
が今は、クスリのおかげで穏やかで褒め上手である。
私が子供の頃、よく他愛ないことで褒めてくれた。
そのときのような笑顔で褒めてくれるのが嬉しく頬が緩む。

作ったお菓子を祖母に食べてもらうのが好きだ。

だが、そんな穏やかになるまで、祖母と私にも戦いはあった。
祖母が病気になったのには、好き嫌いの多さと言うか、お菓子が主食と言う偏食を祖父がいなくなってからコッソリ続けていたせいだ。

半ボケの祖母に、嫌いな豚肉・鶏肉・魚・ピーマン・ネギ、なんでもかんでも容赦なくご飯にだした。
母親には凶暴性を向けたが、可愛い孫が作ったご飯だと頑張って食べた。
クスリもしっかりのんだ。

今では穏やかに笑っている。

2015/04/11 18:56

父が犬の散歩に行った際に、電話をかけてくることがあるという。

黒猫がいたぞ!

また、黒猫が出たぞ!

こんどは、老け顔の黒猫が!

黒猫多いなうちの近所・・・と言うのは横に置き。
昔、うちには20年一緒に暮らしていた猫が黒猫だった。
よく働くやつで、ネズミをとったり番犬変わりをしたり、落ち込んでいるときは慰めたり。
体調が悪いときは横によりそってきた。
拾った頃は、子猫だったのに何時の間にか猫の方がお母さんになっていた。
雀の取り方を覚えなさい!と真剣に怒った。
いくら指導してもダメな私に、スズメを半殺し状態でもってきた。
だけど、私のペットの鳥さんに攻撃したことはない。

2015/04/06 22:16

以前、父親の友達がブルーベリーサプリを持ってきていた。
凄くお高いお値段のものである。
きっとすごく効果があるのだろう。
と、視力が下がり始めてメガネになったばかりの子供の私は、ドキドキした。
当時のそれは、紹介制のブルーベリーサプリで、紹介者を次々と集めるシステムに紹介できる人はいないからと、父親は断っていた。

それから、しばらくして飲みに出かけた父親が、たまったブルーベリーサプリメントを購入してほしいと言われたから~と、定価の半値で購入していた。
そのサプリは、手先の仕事に眼精疲労がたまると言う祖母が使った。

そして、私の中で奇跡的な効果の印象が崩れる事無く大人になった。
子供の頃は、魔法の薬があるものだと信じていた。まぁ、今でも信じている節があっていろんな健康食品を購入するのだが(-_-;)
とにかく!!それさえあれば、メガネが必要なくなるのにと本気で信じていた!

2015/02/19 19:34

パソコンの買い替え方は人には色々あると思う。
好みのメーカー、タイプ、OS、スペック、値段。
準備するものと言うとお金?と思うだろうが、私には必要なものがもう一つあった。
弟か彼氏。
このどちらかが最重要であった。
なぜか?

不思議な事に、この二人が店員に
「このパソコンいくらなん?」と聞くと値段が値引きの底値まで一気に交渉されるのだ。
底値だと言うのは、何件か回ってどこもその値段に近いものだと言う結果であると語っていた。

ここで問題なのは、最重要であったと過去形になっていることである。

2015/02/06 22:24

私には、仕事の先生が何人かいる。
Nママは、事務系の事一般を教えてくれる。
もともと県内の事務系統を引き受ける部署の女ボスだったから、その情報量と実績と人脈は半端ない。

もう一人は、多店舗の先輩である。
関西弁が勇ましい女性で、仕事の能力も古参の方たちに負けない。
広報関係と教育係の人を後ろ盾に、色々と活動し全国的に実力を認められた人だ。
学ぶべきところは接客態度と、電話対応、クレーム等の臨機応変さだ。

集まりがある際にNママがいなければ、先輩の後をヒヨコのようについて回った。

それをある日Nママに咎められた。
その人との行動を控えなさい!と。
古参組がいじめに入っているから、一緒に苛められてしまうよ。と

そんな事でNママが実力ある先輩から距離を置くように言うのはおかしい?!
と言葉を濁した。
そして、その日から同じ事務所の男性社員の人が、普通に声をかけてくるようになった。

変だ!

2015/02/01 23:51

高校の同級生に誘われてドライブに行ってきましたよ・・・。
3日前に連絡があったのですよ。
「お昼おごるから失恋ドライブにつきあって」と。
まぁ、久々に友達と会うのも良いかなぁ~と、OKしたら朝の6時に迎えに来るようにと指令。

T代が早朝から高速乗ってドライブを所望した理由
「私、傷ついて旅に出ています」と、T代を振った男に手紙を出すため。
大事な事なので2回言います!手紙を出すためです!今どき・・・。
高速代金も出さず、ガソリン代金も出さず、運転も変わらないのに県を4つ移動させられました・・・。

道中は恋愛観(主に愚痴)から美しさに対する意識まで、魔の女子トーク。

「今は良いと思っていても、化粧しないとすぐにシミ、しわになるわよ」
と、お説教開始。
助手席でパンフレットを広げ始めたが、白塗りが不自然な彼女を見て購買意欲は刺激されない!と失礼なことを心の中で呟いた。
弱っているところに営業かけてくるなんて、なんて精神攻撃の上手いやつなのだ!
と褒めたりしませんからね。

2015/01/18 23:37

彼氏と待ち合わせをした。
正確には、彼氏と彼氏の友達となのだが、
私の女友達と待ち合わせるときには、もっと私が迷わないように気遣ってくれるのに、彼氏なんて彼氏なんて!!
と悪態をつきながら、待ち合わせ場所に出向いた。
もともとインドアで人が多いところが苦手である。
インドアだけど行くなら、自然豊かな山に行きたいそんなタイプなのだが、ちょっと街に出て食事、カラオケルートで遊び倒そう!と言う話だった。
人見知りなのに・・・。
とは言え、久々のデートであると張り切りましたとも!
張り切って、少しばかり制服チックをイメージした服をチョイスして、スマートなネクタイまで結んでまぁ私にしては頑張ったのですよ。

待ち合わせの駅は人が多く、すでに挙動不審。
日常では、目的地から目的地まで車移動なので人の多い場所で待つのは慣れていないのです。

うつむき加減で待っていたら、声がかけられた。

「ご飯食べにいこうか?」と、

彼氏ではない。
知らないオジサンだ。

「俺の甥っ子と付き合わない?」 甥っ子ってどこからでてくる?(;´Д`)

2015/01/03 23:56

ホラーと言うと何を想像します?
怪奇談の多くは、柳の枝とか目の錯覚とかいわれますよね。
私は、恐怖を感じた=ホラーで良いと思うのですよ。

うちには、犬が2匹いるのですよ。
大型の黒い犬と、白い中型犬。
大きな犬の方は、逃げ出したりした日には熊がいると近所で騒ぎになり警察が出てきたような代物。
その犬なのですけど、どうにも私には冷たいのです。
マジ吠えはするし、肉付きの良い栄養満点な尻には噛みつこうとするし、へたすると家の扉を開くのさえ邪魔して助けて~~!!と叫び、親の手伝いのもと家に入ったり。

白い犬は人懐こくて、撫でてと手の下に頭を持ってくるような犬。

暗くなって家に帰ると犬の声どころか足音すら聞こえないのですよ。
時間も22時を少しまわったくらい。
弟は夜勤だから車もいません。

家の鍵をあけても当然反応はありませんし、やっぱり真っ暗。

2014/12/18 01:05

初めて飲み会に参加した。

もともと虚弱体質なため、仕事上がりに出かけると言うのはかなりキツイのだが、私の休みの前日に飲み会を設定してくれたのだから、行かない訳にはいかないだろう。

飲み会は、初めてである。
うちの父も、代々の彼氏も世話焼きな鍋奉行タイプで、実は人のために小まめに動く事になれていない。
「大皿のものは人の皿に一番に分けて渡しなさい。シズクが一番若いし女なのだから」
と、Nママが教えてくれた。
仕事のみならず、社会常識も教えてくれる叱ることはあっても愛情がある私に必要だから言ってくれるとわかっているから嬉しい。

まぁ、だからと言って初飲み会で、私の挙動不審が治まりはしないのですけどね!

2014/12/08 23:15

最近職場では、美白ブーム。
美白への憧れを少々拗らせた方が一人「おてもや~ん」な感じになっております。
肌から白くなろうよ!
ペンキを塗るように化粧品塗らないでおこうよ!
と突っ込みたいけれども、県内1の権力者たる皆の母さんNママに言えるはずありません。
そんな白塗りな日々にも慣れたつい先日、職場に私の母が登場。
忘れ物を届けてくれたのですよ(;'∀')

Nママが、荒れる!!

荒れた原因は、我が母の容姿。
母とNママは同じような年頃なのだが、母は化粧をしていなくても年齢がかなり若く見えるのだ。

2014/12/08 20:05

突然ですが、私、お菓子作りが趣味です。

職場の方が、手作りお菓子を持ってきていたのを見て私も!と持っていくことにした。
作るのが好きだから、単純に食べてもらうのが嬉しい。
だが、
今回菓子を作ろうと思った切っ掛けは、職場の女性達は私にエサを与えてくれるばかりで、私が何か買って行っても「シズクが食べなさい」と手を付けない事だ。
手作り品を食べて!と言えばお願いになるのだからきっと食べてくれるだろう。
と言う思いで数日前に、チーズケーキを作り持って行った。
案の定私を喜ばせるために食べてくれた。
そのとき、たくさん作りすぎた~~(;´Д`)となり、持ち帰ろうとしたのだが、
会社の事務をしきり、県内1まで上り詰めた女ボス、Nママが
「持ち帰っていい?うちの旦那チーズケーキ好きだから~」と持ち帰ってくれた。